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... それより先に『上司小剣コラム集』がこのたび上木された *1 。短篇小説「鱧の皮」一作のみによって辛うじていまにその名が知られる上司小剣だが、二冊の既刊コラム集に加え三百余篇の単行本未収録コラムを収録した文庫版五百頁に垂んとする合本で ...
... 上司小剣の「U新聞年代記」があったのだ。「U新聞」とは、上司小剣が勤めていた「読売新聞」のことで、一部を除いてかなりの人物が実名で登場する。実は、これを前から読みたいと思っていたのだが、古書価は結構するので買うのをためらっていた。 ...
朝、喫茶店でコーヒーを飲む。図書館での返却期限が迫っている 上司小剣 著『ユウモレスク』(中央堂、大正13年)のおしまいの一篇、「森の家」が読みさしだったので ... 上司小剣 という書き手そのものにますます好感。『東京』を読むのがたのしみ、たのしみ。 ...
... 上司小剣 『鱧の皮』(岩波文庫)所収の短篇を次から次へと、じっくりと読む。 上司小剣 のことで頭がいっぱいになる。そして、 宇野浩二 の解説がまた実にいいのだった。 宇野浩二 が挙げている『膳』という名の短篇を読みたいものだと思う。 ...
... 京橋図書館で調達した 上司小剣 『U新聞年代記』(中央公論者、昭和9年)を取り出す。連休中、ひさしぶりに歌舞伎座に行く前に京橋図書館、そのあとタリーズでコーヒーを飲んでのんびり、ができて、嬉しかった。 ...